新涼の書き順(筆順)
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新涼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 涼11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
新涼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
新涼と同一の読み又は似た読み熟語など
更新料 香辛料 受信料 神領 臣僚 診療 精神療法 津梁 独身寮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涼新:うょりんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語涼を含む熟語
新涼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「月令十二態」より 著者:泉鏡花
は》く、其《そ》の色《いろ》白《しろ》き人《ひと》の脇《わき》明《あけ》を覗《のぞ》きて、帶《おび》に新涼《しんりやう》の藍《あゐ》を描《ゑが》く。ゆるき扱帶《しごき》も身《み》に入《し》むや、遠《とほ》....「香魚と水質」より 著者:佐藤垢石
想い出すのである。 食品に、趣味嗜好を豊かにするのは、人生に滋情を蓄えるものであろう。いまはちょうど新涼の候である。一茎の野菜にも心をそそいで、その美を求むるところに、至味が生ずる。つまり味の芸術である。....「瀞」より 著者:佐藤垢石
神社の境内もおごそかである。ここの宮司も、友釣りの大の愛好者で、私の著書の愛読者でもあった。 朝夕の新涼を、肌に快く感ずる頃、日足の熊野川に別れ、遠州の奥西渡の天龍川を指して新宮から木の本、矢の川峠、尾....