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不審を打つの書き順(筆順)

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不審を打つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふしんをうつ
  2. フシンヲウツ
  3. fushinwoutsu
不4画 審15画 打5画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
不審を打つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

不審を打つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ打を審不:つうをんしふ
審を含む熟語・名詞・慣用句など
審美  終審  主審  陪審  不審  参審  審決  副審  再審  覆審  二審  予審  初審  対審  詳審  審判  審廷  審定  審察  線審  前審  審査  審級  続審  審議  審案  塁審  審尋  球審  原審  横審  誤審  結審  一審  審訊  審問  移審  長審  審祥  審理    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
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つを含む熟語

不審を打つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

破戒」より 著者:島崎藤村
『顔色が悪いねえ、君は――奈何《どう》かしやしないか。』 と思はず其を口に出した。敬之進も同じやうに不審を打つて、 『我輩も今、其を言はうかと思つて居たところさ。』 丑松は何か思出したやうに慄へて、話....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
と、鳥居前で拝もうと、信心に変りがなければ、御利益《ごりやく》にも変りはなかろうじゃねえか」 と米友が不審を打つと、道庵はそこだとばかりに、 「それが素人考《しろうとかんが》えというものだ」 と一喝《いっ....
桃の雫」より 著者:島崎藤村
出たことを覺えてゐる。ある人が以太利《イタリー》に留學したばかりの頃、その人を泊めた宿の以太利の婦人は不審を打つて、『今度日本から見えた客は不思議な方で、話をさせてはすこししか以太利語を話さないが、手紙な....
[不審を打つ]もっと見る