初審の書き順(筆順)
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初審の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 審15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
初審 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初審と同一の読み又は似た読み熟語など
出処進退 初心 初診 所信 書信 諸臣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
審初:んしょし審を含む熟語・名詞・慣用句など
審美 終審 主審 陪審 不審 参審 審決 副審 再審 覆審 二審 予審 初審 対審 詳審 審判 審廷 審定 審察 線審 前審 審査 審級 続審 審議 審案 塁審 審尋 球審 原審 横審 誤審 結審 一審 審訊 審問 移審 長審 審祥 審理 ...[熟語リンク]
初を含む熟語審を含む熟語
初審の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浪」より 著者:石川三四郎
は一ヶ年と三ヶ年との刑を被るに至りました。どの被告も口を割らないので未決が一年半もかかりました。次兄も初審で一年の禁錮を宣告されたが、再審で江木衷氏の辯護によつて無罪になつたのです。それは明治二十六年六月....