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崇信の書き順(筆順)

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崇信の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すう-しん
  2. スウ-シン
  3. suu-shin
崇11画 信9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
崇信
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

崇信と同一の読み又は似た読み熟語など
中枢神経  中枢神経系  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信崇:んしうす
崇を含む熟語・名詞・慣用句など
尊崇  尊崇  貞崇  崇敬  崇信  崇孚  崇奉  崇高  崇拝  崇伝  崇む  祐崇  崇透  蓮崇  崇福寺  松山崇  乾崇夫  白崇禧  白崇禧  崇福寺  崇まふ  崇める  永崇尼  崇源院  崇禎帝  崇禅寺  早川崇  東崇一  崇芝性岱  済関崇透  藤井崇治  伴部安崇  福井崇時  香山崇峰  嶺南崇六  古山崇永  山勢崇華  田村崇顕  諫早家崇  崇明門院    ...
[熟語リンク]
崇を含む熟語
信を含む熟語

崇信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大秦景教流行中国碑に就いて」より 著者:桑原隲蔵
てこの景教碑の建設の後ち六十年許りで、徳宗の玄孫に當る武宗の時代となる。武宗は所謂三武の一人で、道教を崇信する餘り、佛教を始め諸外教に對して激烈な壓制を加へ、その會昌五年(西暦八四五)には、ネストル教及び....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
或遊師子國、勸接有縁、とあり、南天竺并に師子嶋即ち今の錫蘭嶋の人々は、當時齊しく、仰で、龍智阿闍梨耶を崇信したことが明白である、かゝる次第であるから、栴檀樹の香が、軟風に薫ずる摩頼耶國に、密教の第五祖、金....
道教に就いて」より 著者:幸田露伴
仙人の事迹は多く荒唐で雲烟糢糊であるが、老子は立派な履歴も著述もある人だから、之を仙人とすれば最も人の崇信を惹くべきであり、此頃は既に漸く本尊くさくなつて來たものと見える。張陵が老子の示現を得たことを主張....
[崇信]もっと見る