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生傷の書き順(筆順)

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生傷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なま-きず
  2. ナマ-キズ
  3. nama-kizu
生5画 傷13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
生傷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

生傷と同一の読み又は似た読み熟語など
生疵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傷生:ずきまな
生を含む熟語・名詞・慣用句など
異生  一生  院生  羽生  雲生  永生  永生  衛生  園生  縁生  往生  化生  回生  学生  学生  楽生  乾生  寒生  寄生  寄生  寄生  教生  愚生  群生  群生  原生  現生  現生  五生  互生  後生  後生  厚生  更生  降生  今生  根生  混生  再生  済生    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
傷を含む熟語

生傷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
るので、顔も、喉も、手も、米の粉でも塗ったようにザラザラとなる、その上に、剛《こわ》い笹ッ葉で、手足が生傷だらけになって梓川の本谷――それは登るときに徒渉したところより、約十町の川上に、突き落されるように....
愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
ってもお嫁にもゆかれない。その報いはいつまでも続く。たといその児は恕《ゆる》してくれても、子守の心は一生傷つくであろう。それに恐ろしいことには一人の運命が狂い出すと、その周囲の人々の運命が共に狂い出す。罪....
塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
とうげ》という山又山を歩いて居りますも、家《うち》に居れば母親《はゝおや》おかめに虐められまして、実に生傷《なまきず》の絶える事がないくらいの訳ですから家《うち》にとては居りませんで、馬を引いて歩きながら....
[生傷]もっと見る