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生乾の書き順(筆順)

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生乾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なま-び
  2. ナマ-ビ
  3. nama-bi
生5画 乾11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
生乾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

生乾と同一の読み又は似た読み熟語など
生兵法  生干  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乾生:びまな
生を含む熟語・名詞・慣用句など
異生  一生  院生  羽生  雲生  永生  永生  衛生  園生  縁生  往生  化生  回生  学生  学生  楽生  乾生  寒生  寄生  寄生  寄生  教生  愚生  群生  群生  原生  現生  現生  五生  互生  後生  後生  厚生  更生  降生  今生  根生  混生  再生  済生    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
乾を含む熟語

生乾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
事があったと云うのは、小僧の一人が揃えて出した日和下駄《ひよりげた》を突かけて、新刊書類の建看板が未に生乾きのペンキの※《におい》を漂わしている後から、アスファルトの往来へひょいと一足踏み出すと、新蔵のか....
俊寛」より 著者:菊池寛
都会人である彼らに、孤島生活の惨苦が、ひしひしと迫ってきた。毎日のように、水に浸した乾飯《ほしい》や、生乾きの魚肉のあぶったものなどを口にする苦しみが、骨身にこたえてきた。彼らは、そうした苦痛を圧倒するよ....
ともしい日の記念」より 著者:片山広子
が一ばん結構だと思ふ、味がそれより落ちるけれど烏賊のわた煮(輪ぎりにしたもの)、鰯のみりんぼし、家庭で生乾にしたもの、ほつけのバタやき、ぢか火で焼いた鯨のビフテキ、塩胡椒でにほひを消せばよろしい。(私のや....
[生乾]もっと見る