狙い打ちの書き順(筆順)
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狙い打ちの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狙8画 打5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
狙い打ち |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
狙い打ちと同一の読み又は似た読み熟語など
狙い撃ち
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち打い狙:ちういらね狙を含む熟語・名詞・慣用句など
狙撃 狙公 狙い目 窺狙ふ 窺狙ふ 付狙う 森狙仙 穴狙い 狙い所 隙を狙う 狙い打ち 狙い撃ち 狙ひ狩り 狙い越し 狙いが狂う 狙いにくる 狙引甚兵衛 狙い澄ます 空き巣狙い 狙いを付ける 狙われたら最後 竜の鬚を蟻が狙う 狙われたら終わり 狙った獲物は逃さない ...[熟語リンク]
狙を含む熟語いを含む熟語
打を含む熟語
ちを含む熟語
狙い打ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
あとが面倒なのです。只一つ仕止める方法は手裏剣でした。足一本傷つけるのを覚悟で、追いちぢまったところを狙い打ちに打ち放ったら、手元に狂いもなく仕止められるに違いないが、兎にも角にも霊場なのだ。血を見せては....「私本太平記」より 著者:吉川英治
して来るばあい、勝負ノ壇には、七、八人が一ト組となって初めに防ぐ。 まず、よじ登って来る目ぼしい敵を狙い打ちに射とめ、近づく敵は、刺しころす。――が、それでもなお後から後から屍をこえてしがみついて来る敵....