憎を含む熟語・慣用句・名詞など

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憎を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

憎の付く文字数別熟語

二字熟語
愛憎怨憎生憎生憎憎愛憎悪憎憎憎体憎体
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三字熟語
生憎心憎げ言憎さげ憎しみ憎まれ憎らか憎体口憎体口物憎み
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四字熟語
憎まれ口憎まれ役憎悪犯罪怨憎会苦御生憎様憎からず憎めない生憎がる生憎だつ
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五字熟語
憎まれっ子小憎らしい憎たらしい憎体らしい憎さも憎し
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六字熟語

憎を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

憎まれっ子世にはばかる
可愛さ余って憎さが百倍
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
其の罪を憎んで其の人を憎まず

文章中に「憎」が使われている作品・書籍

駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
のが目についた。わたしは馬車の窓から乘りだすやうにして、この樂しい再會の有樣と見たいと思つたのだが、生ひとつの叢林が目路を遮つてしまつた。 晩方になつて驛傳馬車は一つの村に着いたが、わたしは豫め此の村....
初雪」より 著者:秋田滋
っても、それに出ッくわした。その透間風が、ある時は顔に、ある時は手に、ある時は頸に、その不実な、冷かな悪を絶えず吹きつけるのだった。 彼女はまたしても煖房のことを口にするようになった。けれども、良人は....
」より 著者:芥川竜之介
所が残暑が初秋へ振り変らうとする時分、夫は或日会社の出がけに、汗じみた襟を取変へようとした。が、生《あいにく》襟は一本残らず洗濯屋の手に渡つてゐた。夫は日頃身綺麗なだけに、不快らしく顔を曇らせた。さ....
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