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内臓の書き順(筆順)

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内臓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ない-ぞう
  2. ナイ-ゾウ
  3. nai-zou
内4画 臓19画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
内臟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

内臓と同一の読み又は似た読み熟語など
内蔵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臓内:うぞいな
臓を含む熟語・名詞・慣用句など
臓器  肺臓  臓物  心臓  臓卜  膵臓  五臓  内臓  臓腑  腎臓  肝臓  心臓部  心臓病  腎臓炎  腎臓形  心臓死  心臓形  肝臓茸  膵臓炎  心の臓  肝臓炎  腎の臓  肝臓癌  膵臓壊死  臓を揉む  臓器移植  臓器感覚  臓器製剤  臓器療法  心臓震盪  内臓感覚  内臓脂肪  内臓頭蓋  臓物料理  心臓震蕩  六臓六腑  造血臓器  心臓弁膜  肝臓移植  心臓破裂    ...
[熟語リンク]
内を含む熟語
臓を含む熟語

内臓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
こう》、胸白《むなじろ》のこの鴨《かも》を貪食した果報ものである、と聞く。が、いささか果報焼けの気味で内臓を損じた。勤労に堪えない。静養かたがた女で間に合う家業でつないで、そのうち一株ありつく算段で、お伽....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
底では、辛辣なセラピオンの行が、憎むべき神聖冒涜の如く感じてゐる。わしは、頭上に油然と流れてゐる黒雲の内臓から、火の三戟刑具《トリアングル》が迸り出でて、彼を焦土とするやうに祈祷しようかとさへ思つてゐた。....
神鑿」より 著者:泉鏡花
《ストーブ》へ突込《つゝこ》んだのを見《み》たが、折口《をれくち》に偶《ふ》と目《め》が着《つ》くと、内臓《ないざう》がすつかり刻込《きざみこ》んであつた。まるで生《しやう》のものを見《み》るやうに腸《は....
[内臓]もっと見る