駒下駄の書き順(筆順)
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駒下駄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駒15画 下3画 駄14画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
駒下駄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
駒下駄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
駄下駒:たげまこ駄を含む熟語・名詞・慣用句など
雪駄 駄酒 駄作 駄犬 駄句 駄荷 駄卸 駄鞍 駄津 駄駄 駄馬 駄馬 席駄 駄弁 無駄 駄目 駄本 駄文 駄物 駄肥 足駄 雪駄 下駄 雪駄 駄賃 一駄 荷駄 駄物 駄袋 駄辯 無駄飯 無駄花 下駄判 無駄玉 地団駄 御駄賃 駄弁る 駄洒落 鮨下駄 木六駄 ...[熟語リンク]
駒を含む熟語下を含む熟語
駄を含む熟語
駒下駄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬列」より 著者:石川啄木
落ちて居た。遠くで鷄の聲の聞えた許り、神寂びた宮居は寂然《ひつそり》として居る。周匝《あたり》にひゞく駒下駄の音を石甃《いしだゝみ》に刻み乍ら、拜殿の前近く進んで、自分は圖らずも懷かしい舊知己の立つて居る....「遺稿」より 著者:泉鏡花
。按摩さんが丁ど其の橋を渡りかゝると、浦添を曲る山の根に突出た巖膚に響いて、カラ/\コロ/\と、冴えた駒下駄の音が聞こえて、ふと此方の足の淀む間に、其の音が流れるやうに、もう近い、勘でも知れる、確に若い婦....「葬列」より 著者:石川啄木
落ちて居た。遠くで鶏の声の聞えた許り、神寂びた宮居は寂然《ひつそり》として居る。周匝《あたり》にひびく駒下駄の音を石甃に刻み乍ら、拝殿の前近く進んで、自分は図らずも懐かしい旧知己の立つて居るのに気付いた。....