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池殿の書き順(筆順)

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池殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いけ-どの
  2. イケ-ドノ
  3. ike-dono
池6画 殿13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
池殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

池殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿池:のどけい
池を含む熟語・名詞・慣用句など
池坊  差池  墨池  盆池  筆池  掘池  臨池  沼池  鏡池  手池  池殿  三池  池水  氷池  池辺  池役  池畔  池尼  電池  卓池  池内  肉池  池頭  池塘  池辺  鰻池  池汀  池沼  池上  百池  黙池  鴻池  池泉  池心  硯池  園池  印池  鴨池  鳳池  池袋    ...
[熟語リンク]
池を含む熟語
殿を含む熟語

池殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

滝口入道」より 著者:高山樗牛
、常の如く都をさして出で行きぬ。 第二十六 瀧口入道、都に來て見れば、思ひの外なる大火にて、六波羅、池殿《いけどの》、西八條の邊《あたり》より京白川《きやうしらかは》四五萬の在家《ざいけ》、方《まさ》に....
私本太平記」より 著者:吉川英治
の弟)までも、みなお一つにここへ難をのがれ、むかし平家一門が栄えたあとの法領寺殿《ほうりょうじでん》や池殿《いけどの》、北御所などに御簾《ぎょれん》を分けておられたのである。そのそれぞれには、侍《かしず》....
私本太平記」より 著者:吉川英治
い》のあらしは、一時、満都をふるえあがらせた。 尊氏は、なるべく、一切を弟にまかせようとして、彼の御池殿《おいけどの》へさしずを仰ぎにくる諸将にも、あらかたは、 「直義に訊《き》け。錦小路《にしきこうじ....
[池殿]もっと見る