東亜新秩序の書き順(筆順)

東の書き順

亜の書き順

新の書き順

秩の書き順

序の書き順

東亜新秩序の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
とうあ-しんちつじょ トウア-シンチツジョ toua-shinchitsujo	東8画 亜7画 新13画 秩10画 序7画  総画数：45画（漢字の画数合計）	東亞新秩序

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字
同義で送り仮名違い：-

東亜新秩序と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

序秩新亜東:ょじつちんしあうと

東亜新秩序の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「最終戦争論」より 著者:石原莞爾

も多かったが、漢民族は未だ時機熟せずとして、日満華の協議、協同による東亜連盟で満足すべしと主張し、遂に東亜新秩序の第一段階として採用されるに至った。 東亜の新秩序は、最終戦争に於て必勝を期するため、なる....

「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛

となり、世界新秩序形成の口火となつたとさへ思はれるのである。 今や、わが日本は、世界新秩序の一角たる東亜新秩序建設に従事してゐる。「無賠償、無割譲」といふ道義的和平条件を正面に立てて、東亜諸民族の恒久平....

「戦争史大観」より 著者:石原莞爾

ば今日までの科学文明の立ち遅れ等は容易に償い得るであろう。 満州建国間もなく、民族協和徹底のためには東亜新秩序成立の必要が痛感せられ、東亜連邦、東亜連盟が唱道せられたが、日満間は兎に角、日華間には連邦へ....