松花堂の書き順(筆順)
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松花堂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 松8画 花7画 堂11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
松花堂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
松花堂と同一の読み又は似た読み熟語など
松花堂昭乗 松花堂弁当 松花堂流 松花堂俊経
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堂花松:うどかうょし花を含む熟語・名詞・慣用句など
異花 一花 一花 印花 塩花 押花 黄花 夏花 花客 花車 開花 掛花 割花 偽花 菊花 狂花 金花 月花 献花 県花 紅花 紅花 高花 国花 桜花 桜花 散花 残花 糸花 紙花 雌花 雌花 車花 出花 春花 初花 小花 常花 生花 生花 ...[熟語リンク]
松を含む熟語花を含む熟語
堂を含む熟語
松花堂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
尺許装※もふるし。一人物|巾《きん》を頂き裘《きう》を衣《き》たり。舟に坐して柳下に釣る。※なし。筆迹松花堂様の少く重きもの也。寺僧|浦島子《うらしまがこ》の象《かた》なりといふ。全く厳子陵《げんしりよう....「にゆう」より 著者:三遊亭円朝
此方《こちら》へと、鑑定《めきゝ》をして貰《もら》ふ積《つも》りで、自慢《じまん》の掛物《かけもの》は松花堂《しやうくわだう》の醋吸《すすひ》三|聖《せい》を見せるだらう、宜《よ》い掛物《かけもの》だ、箱....「折々の記」より 著者:吉川英治
も見えてゐる。 劍と禪とは、殆ど一體である。又、禪と茶とも一味である。殊に、彼の遺作の畫風を見ると、松花堂風の茶味が横溢してゐる。それに、身を託した細川藩が、幽齋、三齋とつづいて、茶道や文雅の家であるか....