花書き順 » 花の熟語一覧 »仮花道の読みや書き順(筆順)

仮花道の書き順(筆順)

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仮花道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かり-はなみち
  2. カリ-ハナミチ
  3. kari-hanamichi
仮6画 花7画 道12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
假花道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

仮花道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道花仮:ちみなはりか
花を含む熟語・名詞・慣用句など
異花  一花  一花  印花  塩花  押花  黄花  夏花  花客  花車  開花  掛花  割花  偽花  菊花  狂花  金花  月花  献花  県花  紅花  紅花  高花  国花  桜花  桜花  散花  残花  糸花  紙花  雌花  雌花  車花  出花  春花  初花  小花  常花  生花  生花    ...
[熟語リンク]
仮を含む熟語
花を含む熟語
道を含む熟語

仮花道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

照葉狂言」より 著者:泉鏡花
たり》を※《みまわ》して、小《ちいさ》き体|一個《ひとつ》まず突立《つった》てり。 とばかりありて、仮花道に乱れ敷き、支え懸けたる、見物の男女《なんにょ》が袖肱《そでひじ》の込合うたる中をば、飛び、飛び....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
なことであった。定高と大判事が両花道に出て来た時、団十郎の方はあまり珍らしくもないので、わたしは一心に仮花道の方ばかり見つめていたが、その大判事の顔――実に無類というのほかはなかった。俳優の舞台顔――わた....
島原の夢」より 著者:岡本綺堂
ゆく。 脊山の方《かた》は大判司清澄《だいはんじきよずみ》――チョボの太夫の力強い声によび出されて、仮花道《かりはなみち》にあらわれたのは織物の※※《かみしも》をきた立派な老人である。これこそほんとうに....
[仮花道]もっと見る