重鎮の書き順(筆順)
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重鎮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 鎮18画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
重鎭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
重鎮と同一の読み又は似た読み熟語など
重陳状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鎮重:んちうゅじ鎮を含む熟語・名詞・慣用句など
鎮子 源鎮 鎮星 鎮咳 延鎮 一鎮 鎮護 鎮定 鎮魂 鎮魂 安鎮 雄鎮 文鎮 藩鎮 鎮撫 鎮座 鎮静 鎮守 鎮西 鎮む 呉鎮 鎮知 慈鎮 鎮正 重鎮 鎮高 鎮源 鎮台 鎮兵 鎮火 鎮痛 鎮圧 専鎮 風鎮 鎮南浦 鎮痛剤 鎮撫使 鎮痛薬 鎮静剤 鎮痒剤 ...[熟語リンク]
重を含む熟語鎮を含む熟語
重鎮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三人の師」より 著者:上村松園
生の塾へ通った。 楳嶺塾は京都新町姉小路にあって、当時幸野楳嶺といえば京都画壇というよりは日本画壇の重鎮として帝室技芸員という最高の名誉を担っていられ、その門下にもすでに大家の列に加っている方々もいられ....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
う、前者の傲然|屹《つ》っ立《た》てる、後者の裕容迫らざるところ、よく似ている。あわれ、日本アルプスの重鎮、多士済々の穂高には、さすがの槍も三舎を避けねばなるまい、彼は穂高に対し、僅かにこれと抗すべき一、....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
事師《わごとし》と称せらる。 ○三月二日、二代目尾上多見蔵、大阪に死す。八十八歳の高齢にて、大阪劇壇の重鎮と仰がれいたるなり。 ○五月、新富座にて「夢物語盧生容画《ゆめものがたりろせいのすがたえ》」を初演....