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自適の書き順(筆順)

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自適の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-てき
  2. ジ-テキ
  3. ji-teki
自6画 適14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
自適
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

自適と同一の読み又は似た読み熟語など
一時的  経時的  政治的  二次的  副次的  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
適自:きてじ
適を含む熟語・名詞・慣用句など
適作  適格  適格  適地  適温  適度  適当  適任  適年  適否  適評  適法  適役  適薬  適訳  適切  適正  適性  適材  適時  適者  適塾  適合  適言  適業  適宜  適帰  適帰  適期  適期  適所  適職  適応  適意  適用  適中  胡適  胡適  最適  胡適    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
適を含む熟語

自適の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

柿色の紙風船」より 著者:海野十三
にうまく運んだのだった。これで私も、末の見込みのない平事務員の足を洗って、末は田舎へ引込むなりして悠々自適《ゆうゆうじてき》の生活ができるというものと、悦《よろこ》びに慄《ふる》えた。 「ではお前は、あの....
失念術講義」より 著者:井上円了
歩するの類是なり 四、理外的失※術==(甲)坐禪觀法等に依りて心を道理以外物心以上の境遇に遊はしめ以て自適するか如き或は又(乙)信仰崇拜等によりて心を理外なる神佛天帝に歸し以て自ら安んするか如き是なり ....
亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
るのだと思っている。洋の東西、古今を問わず、卑しくも私の趣味性を唆《そそ》るものあらば座右に備えて悠々自適《ゆうゆうじてき》し、興来って新古の壱巻をも繙《ひもと》けば、河鹿笛《かじかぶえ》もならし、朝鮮太....
[自適]もっと見る