両統迭立の書き順(筆順)
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両統迭立の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 統12画 迭8画 立5画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
兩統迭立 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
両統迭立と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
立迭統両:つりつてうとうょり迭を含む熟語・名詞・慣用句など
更迭 迷迭香 両統迭立 ...[熟語リンク]
両を含む熟語統を含む熟語
迭を含む熟語
立を含む熟語
両統迭立の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
下たちは、永久に皇位を確保しようとして、種々画策するところがあった。そこで、両統互角の勢となり、幕府も両統迭立という議を建てるに至った。 ところが後醍醐天皇の皇太子にはおなじく大覚寺統の後二条院の皇子|....「私本太平記」より 著者:吉川英治
書くには、どうしても一度はふれなければならない“帝位の両統|迭立《てつりつ》”という厄介な課題がある。両統迭立 こう書くと、むずかしいが、くだいていえば、根は一つの皇室が二タ派にわかれ、数代、帝位の争い....