兄嫁の書き順(筆順)
兄の書き順アニメーション  | 嫁の書き順アニメーション  |
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兄嫁の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 兄5画 嫁13画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
兄嫁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
兄嫁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
嫁兄:めよにあ嫁を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁娶 嫁資 嫁女 転嫁 再嫁 婚嫁 降嫁 相嫁 鬼嫁 改嫁 許嫁 兄嫁 嫁御 嫁ぐ 嫁菜 惣嫁 許嫁 嫁笠 総嫁 嫁期 白嫁菜 嫁掛り 花嫁御 嫁する 嫁入る 嫁御前 嫁ぎ先 嫁っ子 嫁笠貝 嫁が萩 嫁が君 嫁節供 嫁御寮 嫁当り 嫁突き 嫁入り 嫁入り時 嫁入り前 深山嫁菜 嫁入り婚 ...[熟語リンク]
兄を含む熟語嫁を含む熟語
兄嫁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥辺山心中」より 著者:岡本綺堂
味わう気があるなら、お前も若いお侍、一夜の附合いで登り詰める心中者《しんじゅうもの》がないとも限らぬ。兄嫁のわたしが意見じゃ。一座になって面白う遊ばんせ」 「ええ、つべこべとさえずる女め、おのれら売女の分....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
七は自分の意見をのべて、奉行所の許可をうけて、その月の二十一日に江戸を出発することになったので、お粂は兄嫁を花見に誘い出すどころではなかった。却《かえ》って自分が神田三河町の兄の家へ見送りに来なければなら....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
。家が甚だ貧しいので、兄夫婦と同居していた。ある冬の夜に、兄は所用あって外出し、今夜は戻らないという。兄嫁は賢《さか》しい女であるので、夫の出たあとで徐四に言った。 「今夜は北風が寒いから、煖坑《だんこう....