板谷峠の書き順(筆順)
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板谷峠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 板8画 谷7画 峠9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
板谷峠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
板谷峠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峠谷板:げうとやたい峠を含む熟語・名詞・慣用句など
闇峠 暗峠 渋峠 峠柴 峠芝 籠坂峠 和田峠 鈴鹿峠 冷水峠 油坂峠 矢立峠 野麦峠 磨針峠 箱根峠 峠右近 洞ヶ峠 森田峠 杖突峠 十国峠 笹子峠 雁坂峠 碓氷峠 安房峠 峠三吉 板谷峠 徳本峠 天生峠 小仏峠 小鳥峠 狩勝峠 坂本峠 塩尻峠 乙女峠 蒲生峠 戸倉峠 三坂峠 三国峠 人形峠 深山峠 天城峠 ...[熟語リンク]
板を含む熟語谷を含む熟語
峠を含む熟語
板谷峠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
、白い泡が闇に浮いて、ゴーゴーの音が凄い。 冬の日記 峠停車場 天地の眠りか 雪に埋るる板谷峠 その沈黙のさなかに スキーは登る 真白き峰々 眠れる谷々 音なく降る雪のはれまに ....「木蔭の椽」より 著者:宮本百合子
― 今、若葉照りの彼方から聞えて来るその声は、私に、八月頃深い山路で耳にする藪鶯の響を思い出させた。板谷峠の奥に、大きい谿川が流れて居る。飛沫をあげて水の流れ下る巖角に裾をまくった父が悠々此方を向いて跼....「春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
て、大宮駅のあたりから眠りにつき、白河・福島も夢の間に過ぎて、目が覚めたのはすでに奥州と羽州の境界たる板谷峠をも越えた後であった。窓外を見ればまだ夜が明けぬながら、なるほど雪が深いらしい。さすがに出羽だと....