御暇の書き順(筆順)
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御暇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 暇13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
御暇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
御暇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
暇御:まといお暇を含む熟語・名詞・慣用句など
休暇 請暇 請暇 小暇 全暇 余暇 賜暇 閑暇 公暇 暇人 田暇 間暇 暇文 暇日 御暇 寸暇 手間暇 暇無し 心の暇 心の暇 暇乞い 暇申す 休暇村 暇を取る 暇を盗む 暇を出す 暇を取る 暇を貰う 暇をやる 暇が明く 暇をやる 暇を潰す 玉堂清暇 出産休暇 生理休暇 暇が入る 有給休暇 看護休暇 介護休暇 育児休暇 ...[熟語リンク]
御を含む熟語暇を含む熟語
御暇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
を曇らせたまま、急に長火鉢の前から立上ると、さっさと次の間《ま》へはいって行った。
「やっと姉さんから御暇《おいとま》が出た。」
賢造は苦笑《くしょう》を洩らしながら、始めて腰の煙草入《たばこい》れを抜....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
皆涙を浮べていました。が、泰さんは男だけに、すぐ元気な声を出して、「もうかれこれ三時でしょう。じゃ私は御暇《おいとま》しますかな。」と、半ば体を起しかけると、新蔵は不審《ふしん》そうに眉をよせて、「三時?....「旧主人」より 著者:島崎藤村
。 私も奥様に蹴《け》られたままで、追出される気は有ません。身の明りを立てた上で、是方《こちら》から御暇を貰って出よう、と心を決めました。あまりといえば袖《つれ》ない奥様のなされかた、――よし不義のそも....