丼物の書き順(筆順)
丼の書き順アニメーション ![]() | 物の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
丼物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丼5画 物8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
丼物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
丼物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物丼:のもりぶんど丼を含む熟語・名詞・慣用句など
狸丼 丼池 卵丼 丼鉢 天丼 丼飯 丼物 丼物 鰻丼 鰻丼 牛丼 カツ丼 丼勘定 開化丼 親子丼 親子丼 中華丼 海鮮丼 中華丼 鉄火丼 鉄火丼 他人丼 木の葉丼 イクラ丼 ソースカツ丼 ...[熟語リンク]
丼を含む熟語物を含む熟語
丼物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「濡れた葦」より 著者:林芙美子
子はがつかりしてしまつた。子供たちは、いかにも心細さうにあたりをながめてゐる。ふじ子はひよいとしたら、丼物でもとつてもらへるかも知れないと、女中に、何か食べものを取りよせてもらへるかときいてみた。 「さう....「沼のほとり」より 著者:豊島与志雄
麦屋がありました。黒ずんだ卓子が土間に並んでいて、やはり兵営での面会帰りと見える人たちが、代用食らしい丼物を食べていました。 八重子もそこにはいってゆき、お茶を飲みました。そしてお上さんにいろいろ尋ねて....「世帯休業」より 著者:岸田国士
足れりとす 一、休業中と雖《いへど》も、金銭の支出は、毎月の予算を超過せざること、但し、炊事停止による丼物《どんぶりもの》の勘定は、この限りにあらず 以上 詩人 なるほど、可なり厳重ですね。しかし、....