謎語の書き順(筆順)
謎の書き順アニメーション ![]() | 語の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
謎語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 謎17画 語14画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
謎語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
謎語と同一の読み又は似た読み熟語など
説明語 冥護 名号 命期 迷悟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語謎:ごいめ謎を含む熟語・名詞・慣用句など
字謎 謎語 謎謎 謎染 謎掛 謎看板 謎言葉 謎解き 謎付け 謎を解く 謎謎物語 鬱色謎命 伊香色謎命 謎を掛ける 心謎解色糸 ...[熟語リンク]
謎を含む熟語語を含む熟語
謎語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
ていたころ、ふいに最後の通信がきた。見た――という、たった一言だが、見たというんだ。そして木戸は、その謎語をのこしたまま無電のオーハラとともに、おそろしい魔境の神に召されたのだ」
その無電のうち「大渦巻....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
に、まことに魔ありとは、よも思ひ給はじ。醫師。そは輒《たやす》く答へまつるべうもあらぬ御尋なり。自然は謎語《なぞ》の鉤鎖《くさり》にして吾人は今その幾節をか解き得たる。
我心は次第に爽かになりぬ。抑※《....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
迄もない。先人の用語は唯俺に都合のよい内容を盛る爲の容れ物に過ぎない〉――の對照は實に不思議なる宇宙の謎語である。自らあることは自ら知ると共に自らあることの内容を變更して來る。強き者は自らを強しと知ると共....