爆風の書き順(筆順)
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爆風の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 爆19画 風9画 総画数：28画（漢字の画数合計） |
爆風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
爆風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
風爆:うふくば爆を含む熟語・名詞・慣用句など
爆ず 爆撃 猛爆 盲爆 誤爆 爆轟 爆砕 爆殺 爆死 爆取 爆管 自爆 被爆 水爆 爆縮 爆裂 爆薬 重爆 爆雷 爆圧 爆音 爆着 爆傷 空爆 爆風 爆発 爆破 起爆 爆燃 爆沈 爆竹 爆鳴 原爆 爆心 爆睡 爆食 爆速 爆笑 爆弾 爆発薬 ...[熟語リンク]
爆を含む熟語風を含む熟語
爆風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
大きな穴をあけたが、附近の家に被害なく、ガラスも割れなかったという。畠はやわらかいから、爆発してもその爆風は土壌の圧縮によって相当のクッションになるらしい。 ◯護国寺裏の町に爆弾が落ちて、壕内に入れておい....「英本土上陸作戦の前夜」より 著者:海野十三
えて、後《うしろ》の山上に落ちて、ものすごい音響《おんきょう》と閃光《せんこう》とそして吹き倒すような爆風《ばくふう》とを齎《もたら》した。 「あぶない」仏は、屋上に腹匍《はらば》った。 とたんに、どど....「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
坑道を通って外へ鉱石をはこび出すためのケーブル吊下《つりさ》げ式の運搬器《うんぱんき》も、その鉄塔も、爆風のため吹きとんでしまい、今は切れ切れになった鋼索《こうさく》が、赤い土のあいだから、枯草のように顔....