何とも彼ともの書き順(筆順)
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何とも彼ともの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 何7画 彼8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
何とも彼とも |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
何とも彼ともと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もと彼もと何:もとかもとんな彼を含む熟語・名詞・慣用句など
彼等 彼処 彼式 彼氏 彼此 彼此 彼方 彼我 彼方 彼某 彼方 彼方 彼女 彼等 彼等 彼方 彼奴 彼奴 彼奴 彼奴 彼程 彼体 彼某 彼方 彼処 誰彼 彼処 是彼 彼所 彼所 彼所 彼所 何彼 海彼 彼此 彼処 彼処 彼方 元彼 現彼 ...[熟語リンク]
何を含む熟語とを含む熟語
もを含む熟語
彼を含む熟語
とを含む熟語
もを含む熟語
何とも彼ともの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
のやうに、すや/\、睡入つてしまひましたが、ものゝ半時とたちません中に、枕もとに居ります弟子の耳には、何とも彼とも申しやうのない、気味の悪い声がはいり始めました。
八
それが始めは唯、声でございまし....「茜蜻蛉」より 著者:牧野信一
、人間の価値は自づと知れるものだて……」 「あたしだつて、朝倉の親戚に……あそこの奴等だつて、実にもう何とも彼とも云ひやうもない我利々々亡者ばかりで、金々ツて、厭になつてしまふ。貧乏人の娘だと軽蔑して未だ....「雑信(一)」より 著者:種田山頭火
つもりでしたけれど、好事魔多しとやらで、飛んでもない邪魔が這入って、ああいうぐうたらを仕出来しました、何とも彼とも言訳の申上様もありません、ただただ恐縮の外ありません、新年早※ぐうたらの発揮なんぞは自分で....