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木灰の書き順(筆順)

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木灰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ばい
  2. キ-バイ
  3. ki-bai
木4画 灰6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
木灰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

木灰と同一の読み又は似た読み熟語など
確定期売買  組織培養  定期売買  敵対的買収  糶糴売買  関梅痴  十時梅谷  長崎梅軒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灰木:いばき
灰を含む熟語・名詞・慣用句など
降灰  灰陶  灰土  灰占  灰石  灰塵  取灰  灰身  素灰  白灰  飛灰  灰色  灰色  灰猫  灰白  骨灰  骨灰  死灰  石灰  貝灰  灰釉  灰釉  灰篩  灰燼  降灰  灰分  石灰  粉灰  木灰  灰酒  灰貝  桜灰  灰皿  灰匙  塵灰  霰灰  燼灰  菱灰  柞灰  藁灰    ...
[熟語リンク]
木を含む熟語
灰を含む熟語

木灰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

毒もみのすきな署長さん」より 著者:宮沢賢治
て乾《かわ》かしうすでよくつく、その目方一|貫匁《かんめ》を天気のいい日にもみじの木を焼いてこしらえた木灰七百匁とまぜる、それを袋《ふくろ》に入れて水の中へ手でもみ出すことです。 そうすると、魚はみんな....
関牧塲創業記事」より 著者:関寛
し》の如く、長さ二尺以上たる物なれば、殊に味《あじわい》あり。故に珍とすべし。実に採りて直《ただち》に木灰と熱湯とを以てアク出して喰するにも、或は其儘酢味噌或は醤油酢にて喰し、或は煮て喰する時は、最も味多....
山の春」より 著者:高村光太郎
ちめんに出て取るのにまに合わないほどである。とってすぐ根もとを焼かないと堅くなる。一束ずつにしてこれを木灰入の熱すぎない湯に一晩つけて、にがみをとり、あげて洗って、今度は一度煮立ててさました塩水につけこみ....
[木灰]もっと見る