北界の書き順(筆順)
北の書き順アニメーション ![]() | 界の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
北界の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 北5画 界9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
北界 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
北界と同一の読み又は似た読み熟語など
法界 北海
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
界北:いかっほ界を含む熟語・名詞・慣用句など
塵界 国界 疆界 経界 是界 物界 境界 境界 六界 分界 霊界 文界 公界 天界 法界 限界 仏界 肉界 忍界 九界 九界 隣界 苦界 空界 芸界 劇界 結界 善界 月界 顕界 筆界 法界 浪界 人界 有界 射界 人界 冥界 十界 幽界 ...[熟語リンク]
北を含む熟語界を含む熟語
北界の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
(大正三年一月、『太陽』二〇ノ一) 玄奘の『大唐西域記』巻三に、北インド咀叉始羅《たつさしら》国の北界より信度《しんど》河を渡り東南に行く事二百余里大石門を度《わた》る、昔|摩訶薩※《まかさった》王子....「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
加羅に當るべし。こゝに其の北岸といへるは倭國の北岸をいへるなり。後漢書に樂浪郡徼去其國萬二千里。去其西北界拘邪韓國七千餘里といへるも、二の其字は皆倭國を指せり。然るに菅政友氏は誤りて之を韓國を指せるものと....「後漢書倭伝」より 著者:范曄
帝滅朝鮮、使驛通於漢者三十許國。國皆稱王、世世傳統。其大倭王居邪馬臺國。樂浪郡徼去其國萬二千里、去其西北界拘邪韓國七千餘里。其地大較在會稽東冶之東、與朱崖・※耳相近、故其法俗多同。土宜禾稻麻紵蠶桑、知織績....