法橋の書き順(筆順)
法の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
法橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 法8画 橋16画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
法橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
法橋と同一の読み又は似た読み熟語など
北京
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋法:うょきっほ法を含む熟語・名詞・慣用句など
悪法 違法 遺法 一法 影法 泳法 英法 塩法 王法 王法 化法 仮法 画法 解法 戒法 閣法 活法 観法 機法 儀法 求法 旧法 漁法 教法 禁法 句法 空法 軍法 刑法 経法 剣法 憲法 憲法 拳法 厳法 幻法 減法 古法 語法 護法 ...[熟語リンク]
法を含む熟語橋を含む熟語
法橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
するの、盛なる声援の叫となれり。しかも此危険に際して、猶諸国に命じて南都の両寺を修せしめしが如き、傘張法橋の豚犬児が、愚なる政策は、此声援をして更に幾倍の大を加へしめたり。入道相国逝いて未三歳ならず、胡馬....「信太妻の話」より 著者:折口信夫
が庵は三輪の山もと。恋ひしくば、とぶらひ来ませ。杉立てるかど の拗れた形に過ぎない。 ところが、顕昭法橋の「顕註密勘」には、同じ歌が、こんな話の中に伝つて居る。伊勢国奄芸郡に一人の猟師が居た。ある夜、山....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
としては、六条家がすぐれていて、『詞花集』を撰んだ六条顕輔、その子|清輔《きよすけ》、またその弟|顕昭法橋《けんしょうほっきょう》らが殊に大家であった。彼らは俊頼・基俊の世を去った後は事実上一代の棟梁《と....