三十六峰の書き順(筆順)
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三十六峰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 十2画 六4画 峰10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
三十六峰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
三十六峰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峰六十三:うぽっろうゅじんさ峰を含む熟語・名詞・慣用句など
入峰 霊峰 連峰 秀峰 主峰 尖峰 峰延 峰榛 峰辺 乱峰 雄峰 青峰 白峰 峰宿 背峰 峰姫 大峰 峰楓 峰巒 名峰 峰桜 菊峰 青峰 奇峰 月峰 兀峰 乾峰 群峰 巨峰 孤峰 雲峰 高峰 鋭峰 危峰 高峰 峻峰 峰松風 峰入り 峰定寺 小峰元 ...[熟語リンク]
三を含む熟語十を含む熟語
六を含む熟語
峰を含む熟語
三十六峰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
》に応《こた》えるほど繁くなったとき、下京《しもきょう》も上京《かみきょう》もしめやかに濡《ぬ》れて、三十六峰《さんじゅうろっぽう》の翠《みど》りの底に、音は友禅《ゆうぜん》の紅《べに》を溶いて、菜の花に....「石を愛するもの」より 著者:薄田泣菫
く聞いた。屠琴塢は多くの物を玩賞したが、一番好きなのは石だつた。一生かかつて奇石三十六枚を貯へ、それを三十六峰に見立てて、一つびとつ凝つた名前をつけ、客があるとそれを見せびらかせたものださうだ。鄭板橋はま....「東京の風俗 序」より 著者:木村荘八
、そこで清浄の気を吸つたやうに思ひますけれど、到底「己が土地」とは思へません。京都の如きも常住坐臥常に三十六峰を背負ふ町住居は、結局寂しさに堪へられない。 東京には山も海もありません。品川の海の如き、あ....