雄峰の書き順(筆順)
雄の書き順アニメーション ![]() | 峰の書き順アニメーション ![]() |
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雄峰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雄12画 峰10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
雄峰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雄峰と同一の読み又は似た読み熟語など
固有法 尊融法親王 大量保有報告書 大量保有報告制度 有報 自由放任 自由法曹団 自由法論
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
峰雄:うほうゆ峰を含む熟語・名詞・慣用句など
入峰 霊峰 連峰 秀峰 主峰 尖峰 峰延 峰榛 峰辺 乱峰 雄峰 青峰 白峰 峰宿 背峰 峰姫 大峰 峰楓 峰巒 名峰 峰桜 菊峰 青峰 奇峰 月峰 兀峰 乾峰 群峰 巨峰 孤峰 雲峰 高峰 鋭峰 危峰 高峰 峻峰 峰松風 峰入り 峰定寺 小峰元 ...[熟語リンク]
雄を含む熟語峰を含む熟語
雄峰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
れ間を待つ、唐沢、上高地、明神方面ときどき見え痛快。なかなか霧晴れざる故あきらめ四時頃下山、乗鞍御岳の雄峰前に見、眺望よし。途中道瞭らかならず偃松等をわけ、あるいは水の流れるところ等を下る、なかなかはかど....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
幕の隙《す》き間《ま》を歩いた模様で、概略の山勢を察し得られたのは、不幸中の幸。 遥か南々西に位する雄峰乗鞍岳に禦《あた》るのには、肩胛《けんこう》いと広き西穂高岳が、うんと突っ張っている、南方霞岳に対....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
む。午後一時十分、劒沢の出合。劒沢を下り、二時十分、岩屋帰着。再び野営。 快晴の日、後立山山脈の雄峰鹿島槍ヶ岳の絶巓に立って、西の方立山山脈を展望したことのある人は、正面に黒部川の大峡谷を隔てて右に....