暴勇の書き順(筆順)
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暴勇の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 暴15画 勇9画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
暴勇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
暴勇と同一の読み又は似た読み熟語など
細胞融合 亡友 忘憂 卯酉
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
勇暴:うゆうぼ暴を含む熟語・名詞・慣用句など
暴動 暴言 暴慢 暴君 暴挙 暴虐 暴漢 暴雨 暴飲 暴威 暴圧 暴悪 暴横 暴行 暴風 暴騰 暴投 暴発 暴徒 暴評 暴富 暴走 暴説 暴政 暴食 暴状 暴死 暴民 暴勇 暴雨 暴怒 暴露 自暴 暴戻 暴論 暴る 狂暴 強暴 丸暴 横暴 ...[熟語リンク]
暴を含む熟語勇を含む熟語
暴勇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
、彼は自分の手で、自分の片腕を断ち切ることになり――万一、失敗して、手を焼けば、呂布は怒って、必ずあの暴勇をふるい、玄徳を生かしてはおかないでしょう」 「うむ！」 曹操は、大きくうなずいたのみで、後の談....「三国志」より 著者:吉川英治
と僭称していますが、事実は辺土の小民、その生い立ちは履売りの子に過ぎません。――関羽、張飛、また不逞の暴勇のみ、何を恐れて、桂城の誇りを、自ら彼らの足もとへ放擲《ほうてき》なさろうとしますか」 「でも、こ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
「はははは。おなじことを、こよい尊氏の船中でも、直義の陣中でも、申し合うていることでしょう」 「直義は暴勇のみ。尊氏は政略だけの男。いずれも恐るるには足らん。ただ兵数だけが、われよりはるかに超えておる。そ....