杜牧の書き順(筆順)
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杜牧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 杜7画 牧8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
杜牧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
杜牧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牧杜:くぼと牧を含む熟語・名詞・慣用句など
繋牧 等牧 牧野 牧民 牧夫 牧馬 牧童 牧笛 牧畜 牧地 牧草 牧人 牧羊 丁牧 常牧 牧畑 司牧 牧笛 牧場 牧谿 宜牧 珠牧 杜牧 宗牧 遊牧 牧養 牧神 牧場 牧守 耕牧 小牧 牧童 官牧 移牧 放牧 牧歌 牧野 牧牛 農牧 牧師 ...[熟語リンク]
杜を含む熟語牧を含む熟語
杜牧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
、漢語をも雅語をも正したのである。
佐夜《さよ》の中山《なかやま》にて
命なりわづかの笠の下涼み杜牧《とぼく》が早行《さうかう》の残夢、小夜の
中山にいたりて忽ち驚く
馬に寝て残夢月遠し茶のけぶ....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
、嘗て張文潜に従うて遊ぶ、文潜の此詩を哦するを見る毎《ごと》に、以て及ぶ可らずと為せしと。余按ずるに、杜牧之、句あり云ふ、砌下梨花一堆雪、明年誰此《ココ》憑闌干と。東坡|固《もと》より牧之の詩を窃《ぬす》....「龍土会の記」より 著者:蒲原有明
塚君が自慢で新詩の獨唱をやつたこともあり、さういふ折には若菜集の醉歌などがよく歌はれたし、武林君が一度杜牧の江南春を思ひきり聲を張りあげて吟誦したこともあつた。龍土軒主人もまたはしやいで、珍らしい洋酒をリ....