浄瑠璃姫[人名]の書き順(筆順)
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浄瑠璃姫の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 浄9画 瑠14画 璃15画 姫10画 総画数：48画（漢字の画数合計） |
淨瑠璃姫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
浄瑠璃姫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
姫璃瑠浄:めひりるうょじ瑠を含む熟語・名詞・慣用句など
瑠璃 瑠璃鶲 瑠璃灯 小瑠璃 瑠璃鳥 瑠璃草 瑠璃色 瑠璃紺 瑠璃瓦 瑠璃貝 浄瑠璃 碧瑠璃 大瑠璃 紺瑠璃 瑠璃子 瑠璃観音 瑠璃御前 浄瑠璃姫 門浄瑠璃 置浄瑠璃 沢瑠璃草 瑠璃玉薊 瑠璃懸巣 布瑠道永 浄瑠璃本 浄瑠璃寺 床浄瑠璃 山瑠璃草 肴浄瑠璃 瑠璃繁縷 瑠璃女御 奥浄瑠璃 女浄瑠璃 唄浄瑠璃 古浄瑠璃 浄瑠璃座 京浄瑠璃 素浄瑠璃 浄瑠璃世界 御国浄瑠璃 ...[熟語リンク]
浄を含む熟語瑠を含む熟語
璃を含む熟語
姫を含む熟語
浄瑠璃姫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
の如き尾羽をもった怪鳥を射殺した話であった。 矢矧《やはぎ》の橋の長いには驚かされた。それを渡ると、浄瑠璃姫の古跡があって、そこに十王堂があった。私はかつて見た錦画の、姫が琴をひき、牛若が笛を吹いている....「雪の島」より 著者:折口信夫
子の姫の一生を述べたのだ。思へば、浄瑠璃十二段草子といふ名も、十二段に綴つた一種の浄瑠璃曲の義らしい。浄瑠璃姫の庵室といふものゝ多くあるのは、現世利益の浄瑠璃を語つて歩いた女があつたことを示し、其浄瑠璃は....「神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
長篠のおとら狐や、讃岐の屋島狸が、長篠合戦や、源平合戦の話をするのも、此類である。不思議にも、長篠には浄瑠璃姫の蹟が残つてゐる。有名な屋島狸も、やはり此亜流で、すべてかういふ風に、旧事を物語る人は、必不老....