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岡麓[人名]の書き順(筆順)

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岡麓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おか-ふもと
  2. オカ-フモト
  3. oka-fumoto
岡8画 麓19画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
岡麓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

岡麓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麓岡:ともふかお
麓を含む熟語・名詞・慣用句など
岡麓  岡麓  山麓帯  谷麓谷  萩原大麓  鳥羽台麓  草場大麓  三野象麓  菊池大麓  麓常三郎    ...
[熟語リンク]
岡を含む熟語
麓を含む熟語

岡麓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長塚節歌集」より 著者:長塚節
鳴きめぐるらし やはらかに茂き林が梢よりほがら/\と春は去ぬらむ 手紙の歌 明治四十年八月、岡麓氏予が請を容れて或事のために奔走せらる。しばらくしてその事の成就すべきよし報じこされたれば手紙をか....
島木赤彦臨終記」より 著者:斎藤茂吉
《つけくは》へたのであつた。夜ふけてから僕は家に帰つた。 翌廿五日|午《ひる》過ぎの新宿発の汽車で、岡麓さんは今井邦子さん、築地藤子《つきぢふぢこ》さん、阪田幸代《さかたさちよ》さんの三人を連れて信濃に....
歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
ん》を吹くころ 「しおり」は、若干あるが、俳句うつしの配合と季題趣味とがあり剰《あま》って居る。殊に岡麓氏の伝えられた子規自負の「がん」と言う訓《よ》み方なども、平明主義と共に、俳句式の修辞である。(又....
[岡麓]もっと見る