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立話[立(ち)話]の書き順(筆順)

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立話の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たち-ばなし
  2. タチ-バナシ
  3. tachi-banashi
立5画 話13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
立話
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:立ち話

立話と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話立:しなばちた
話を含む熟語・名詞・慣用句など
談話  昔話  笑話  情話  色話  小話  神話  話題  話説  世話  話術  話材  話劇  小話  直話  私話  送話  挿話  叢話  禅話  寸話  実話  話本  徒話  手話  間話  夜話  話芸  話伽  秘話  発話  白話  大話  独話  道話  童話  茶話  茶話  茶話  閑話    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
話を含む熟語

立話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
嫁にしても、まあまあ……恥かしくない、と云って、教頭に尋ねたら、酒井妙子と云うんだ。ちょっと、教員室で立話しをしたんだから、委《くわし》いことは追てとして、その日は帰った。 すると昨日《きのう》、母様が....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
代《じだい》の現世《げんせ》らしい気分《きぶん》が復活《ふっかつ》して来《き》たのでした。 『いつまで立話《たちはな》しでもなかろう。その辺《へん》に腰《こし》でもかけるとしようか。』 『ほんにそうでござ....
十六夜」より 著者:泉鏡花
から、いきつぎに表《おもて》へ出《で》て、近所《きんじよ》の方《かた》に、たゞ今《いま》の禮《れい》を立話《たちばな》しでして居《ゐ》ると、人《ひと》どよみを哄《どつ》とつくつて、ばら/\往來《わうらい》....
[立話]もっと見る