話し口の書き順(筆順)
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話し口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 話13画 口3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
話し口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
話し口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口し話:ちくしなは話を含む熟語・名詞・慣用句など
談話 昔話 笑話 情話 色話 小話 神話 話題 話説 世話 話術 話材 話劇 小話 直話 私話 送話 挿話 叢話 禅話 寸話 実話 話本 徒話 手話 間話 夜話 話芸 話伽 秘話 発話 白話 大話 独話 道話 童話 茶話 茶話 茶話 閑話 ...[熟語リンク]
話を含む熟語しを含む熟語
口を含む熟語
話し口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の潮」より 著者:伊藤左千夫
にして、省作の兄と二人で二升の酒を尽くし、おはまを相手に踊りまでおどった。兄は佐介の元気を愛して大いに話し口が合う。 「あなたのおとッつさんが、いくらやかましくいっても、二人を分けることはできないさ。いよ....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
至ってはどうすることも出来ない。したがって、ここで何とも説明することは不可能であるが、早く云えば円朝の話し口は、柔かな、しんみりとした、いわゆる「締めてかかる」と云うたぐいであった。もし人情話も落語の一種....「「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
り、もつと近代方言風には、トリヨル・ユキヨルとなるやうな類である。だから其すは極めて微量な敬意を示し、話し口《クチ》の柔軟《ナド》やかなことの為に遣つてゐるやうにさへ見えるが、而もすは丁寧法即対話敬語とな....