話し声の書き順(筆順)
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話し声の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 話13画 声7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
話し聲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
話し声と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声し話:えごしなは話を含む熟語・名詞・慣用句など
談話 昔話 笑話 情話 色話 小話 神話 話題 話説 世話 話術 話材 話劇 小話 直話 私話 送話 挿話 叢話 禅話 寸話 実話 話本 徒話 手話 間話 夜話 話芸 話伽 秘話 発話 白話 大話 独話 道話 童話 茶話 茶話 茶話 閑話 ...[熟語リンク]
話を含む熟語しを含む熟語
声を含む熟語
話し声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「影」より 著者:芥川竜之介
臓の鼓動《こどう》を抑えながら、ぴったり戸へ当てた耳に、全身の注意を集めていた。が、寝室の中からは何の話し声も聞えなかった。その沈黙がまた陳にとっては、一層堪え難い呵責《かしゃく》であった。彼は目の前の暗....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
貰いに行ったんですが、――御使いに行って帰って来ると、障子《しょうじ》のがたがた云う御座敷に、御新造の話し声が聞えるんでしょう。こりゃ旦那様でもいらしったかと思って、障子の隙間から覗いて見ると、やっぱりそ....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
さきには、美津《みつ》が裾を端折《はしょ》ったまま、雑巾《ぞうきん》か何かかけている。――それが彼等の話し声がすると、急に端折っていた裾を下した。彼は真鍮《しんちゅう》の手すりへ手をやったなり、何だかそこ....