窓枠の書き順(筆順)
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窓枠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 窓11画 枠8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
窓枠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
窓枠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枠窓:くわどま枠を含む熟語・名詞・慣用句など
外枠 窓枠 別枠 内枠 沈枠 黒枠 大枠 増枠 焼枠 糸枠 仮枠 型枠 減枠 撮枠 鳥居枠 広告枠 漁獲枠 与信枠 融資枠契約 一人別枠方式 予防的流動性枠 特定融資枠契約 気候変動枠組条約 両岸経済協力枠組協定 中台経済協力枠組協定 海峡両岸経済協力枠組協定 気候変動枠組条約締約国会議 ...[熟語リンク]
窓を含む熟語枠を含む熟語
窓枠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「母」より 著者:芥川竜之介
いると、出窓はこの家を背景にした、大きい一枚の画《え》のように見える。巌乗《がんじょう》な槲《かし》の窓枠《まどわく》が、ちょうど額縁《がくぶち》を嵌《は》めたように見える。その画のまん中には一人の女が、....「蜜柑」より 著者:芥川竜之介
元気さへ起らなかつた。
が、やがて発車の笛が鳴つた。私はかすかな心の寛《くつろ》ぎを感じながら、後の窓枠へ頭をもたせて、眼の前の停車場がずるずると後ずさりを始めるのを待つともなく待ちかまへてゐた。所がそ....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
てゐるのであるが、其割には近く見える。そして其建築の細い点迄が明に弁別される――多くの小さな塔や高台や窓枠や燕の尾の形をしてゐる風見迄が、はつきりと見えるのである。 「向うに見える、あの日の光をうけた宮殿....