覚ますの書き順(筆順)
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覚ますの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 覚12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
覺ます |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
覚ますと同一の読み又は似た読み熟語など
思ひ醒ます 冷ます 吹冷ます 呼覚ます 醒ます
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すま覚:すまさ覚を含む熟語・名詞・慣用句など
覚助 覚成 覚盛 覚西 覚善 覚禅 覚尊 覚智 覚忠 覚尋 覚仁 覚勝 先覚 覚昭 覚城 仙覚 覚信 覚心 正覚 覚超 覚定 覚如 七覚 覚猷 自覚 覚雄 覚融 覚誉 覚和 覚晏 実覚 覚明 覚任 触覚 覚範 覚彦 色覚 覚弁 覚芳 臭覚 ...[熟語リンク]
覚を含む熟語まを含む熟語
すを含む熟語
覚ますの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
かとも思った。それから今考えても自分に愛想の尽《つ》きるような気持を起させるのはその翌日のことだ。眼を覚ますと、もう朝日がいっぱいに射していたが、小恥かしい気分の中で真先に意識に上ってきたのはガンベのあの....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
六億四〇〇〇万年の長きに当る――日の後半の間はブラーマもまたすべての生命も眠っている。しかして彼が眼を覚ますとそれからまたその創造欲を満足させるのである。この創造作業と世界破壊作業との行われる回数は無限で....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
の他愛なさに、二人の弟が貰ふべき嫁を、誰彼となく心で選んでるうちに、何時しか眠つて了つた。 四 目を覚ますと、弟のお清書を横に逆《さかし》まに貼つた、枕の上の煤けた櫺子《れんじ》が、僅かに水の如く仄めい....