隔を含む熟語・慣用句・名詞など

・2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
隔を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

隔の付く文字数別熟語

二字熟語
・遠隔・隔意・隔月・隔歳・隔週・隔心・隔心・隔世・隔絶
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三字熟語
・横隔膜・隔たり・隔て顔・隔地者・隔離説・懸隔て・中隔て・鼻中隔・隔て心
>>3字熟語一覧
四字熟語
・遠隔医療・遠隔作用・遠隔消去・遠隔診断・遠隔診療・遠隔制御・遠隔操作・隔靴掻痒・隔時登攀
>>4字熟語一覧
五字熟語
・遠隔ロック
>>5字熟語一覧
六字熟語
・遠隔病理診断・隔離時復水器・人種隔離政策・平均故障間隔・鼻中隔湾曲症・幽明相隔てる
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隔を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「隔」が使われている作品・書籍

「拓本の話」より 著者:会津八一
らうが、寫眞が實物より小さくなる場合が多いのに、拓本はいつも實物大で、しかも實物とわづかに濡れ紙一重を隔てたばかりの親しみの深い印象を留めて居る。拓本が持つ此強い聯想は到底寫眞の企て及ぶところでない。 ....
「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
は》らかく梅《うめ》の花、軒《のき》に匂《かんば》しく鶯《うぐひす》の声いと楽しげなるに、室《しつ》を隔《へだ》てゝ掻《か》きならす爪音《つまおと》、いにしへの物語ぶみ、そのまゝの趣《おもむき》ありて身も....
「秋」より 著者:芥川竜之介
になつた。その時にはもう夫の方も、前程彼女の文学談を珍しがらないやうになつてゐた。彼等は夜毎に長火鉢を隔てて、瑣末《さまつ》な家庭の経済の話に時間を殺す事を覚え出した。その上又かう云ふ話題は、少くとも晩酌....
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