冨を含む熟語・慣用句・名詞など

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冨を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

冨の付く文字数別熟語

二字熟語
徳冨
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三字熟語
吉冨勝[人名]・冨松彰[人名]・冨田勲[人名]
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四字熟語
徳冨蘆花[人名]・伊藤冨雄[人名]・中野冨美[人名]・徳冨愛子[人名]・冨永謙吾[人名]・冨吉栄二[人名]・冨士月子[人名]・冨士茂子[人名]・冨成忠夫[人名]
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五字熟語
野口冨士男[人名]・岩壁冨士夫[人名]・勝本冨士雄[人名]・小山冨士夫[人名]・小林冨美栄[人名]・冨田勇太郎[人名]
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六字熟語
冨士谷あつ子[人名]
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冨を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「冨」が使われている作品・書籍

失念術講義」より 著者:井上円了
らさる憂苦を有するあり又貧賤の者は外面より之を見れは苦痛に堪へ難き有樣を有するも内心に入りて之を觀れは貴の者の知らさる快樂を有するあり葢し苦樂幸不幸の度は金銀財寳の多少を以て測るべからずして唯其心に滿足....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
としたからで、坪内博士の如く初めから劇や小説を生涯の仕事とする決心で起《た》ったものは異数であった。徳蘆花《とくとみろか》が『ほととぎす』に名を成した後の或る時「我は小説家たるを恥とせず」とポーロ擬《も....
明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
が改名の口上を述ぶ。 ○四月六日、神田三崎町の改良座より出火、全焼。 ○四月、本郷座にて藤沢浅二郎が徳蘆花の小説「不如帰《ほととぎす》」を初めて脚色上演。大入りを占む。 ○五月、大阪より高砂屋福助父子上....
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