徳冨の書き順(筆順)
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徳冨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徳14画 冨11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
德冨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
徳冨と同一の読み又は似た読み熟語など
徳富蘇峰 徳冨蘆花 徳富 徳富一敬 徳富久子 徳富太多七 徳富猪一郎 徳冨愛子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冨徳:みとくと冨を含む熟語・名詞・慣用句など
徳冨 冨松彰 吉冨勝 冨田勲 徳冨蘆花 冨成忠夫 冨田ふさ 冨田雅次 冨田渓仙 冨田恒男 冨田博之 冨木伊助 冨士茂子 冨士月子 福冨芳美 冨吉栄二 冨永謙吾 徳冨愛子 中野冨美 伊藤冨雄 野口冨士男 冨田勇太郎 岩壁冨士夫 勝本冨士雄 小山冨士夫 小林冨美栄 冨士谷あつ子 ...[熟語リンク]
徳を含む熟語冨を含む熟語
徳冨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
的としたからで、坪内博士の如く初めから劇や小説を生涯の仕事とする決心で起《た》ったものは異数であった。徳冨蘆花《とくとみろか》が『ほととぎす』に名を成した後の或る時「我は小説家たるを恥とせず」とポーロ擬《....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
郎が改名の口上を述ぶ。 ○四月六日、神田三崎町の改良座より出火、全焼。 ○四月、本郷座にて藤沢浅二郎が徳冨蘆花の小説「不如帰《ほととぎす》」を初めて脚色上演。大入りを占む。 ○五月、大阪より高砂屋福助父子....「癖」より 著者:喜多村緑郎
しつゝ掻いつまんで御披露しませう。 これは明治三十四年の二月、大阪の朝日座に一座を組織して居た時代、徳冨氏の「不如帰《ほとゝぎす》」を脚色して始めて上演した時のこと、その大詰の「浪子臨終の場」の出来ごと....