厩橋の書き順(筆順)
厩の書き順アニメーション ![]() | 橋の書き順アニメーション ![]() |
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厩橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 厩14画 橋16画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
厩橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
厩橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋厩:しばやまう厩を含む熟語・名詞・慣用句など
典厩 厩肥 厩肥 厩舎 厩司 厩橋 御厩 典厩令 厩火事 厩舎人 厩務員 厩別当 厩奉行 厩戸皇子 厩戸皇子 ...[熟語リンク]
厩を含む熟語橋を含む熟語
厩橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
らく口を噤《つぐ》んで、暗い川面《かわも》を眺めました。この時もう我々の猪牙舟《ちょきぶね》は、元の御厩橋《おうまやばし》の下をくぐりぬけて、かすかな舟脚《ふなあし》を夜の水に残しながら、彼是《かれこれ》....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
くぐんいっとうしゅけい》の軍服を着た、逞《たくま》しい姿を運んで来た。勿論《もちろん》日が暮れてから、厩橋《うまやばし》向うの本宅を抜けて来る事も稀ではなかった。牧野はもう女房ばかりか、男女《なんにょ》二....「大川の水」より 著者:芥川竜之介
という気がする。しかもその動いてゆく先は、無始無終にわたる「永遠」の不可思議だという気がする。吾妻橋、厩橋《うまやばし》、両国橋の間、香油のような青い水が、大きな橋台の花崗石《かこうせき》とれんがとをひた....