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二喬の書き順(筆順)

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二喬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-きょう
  2. ニ-キョウ
  3. ni-kyou
二2画 喬12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
二喬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

二喬と同一の読み又は似た読み熟語など
国郷談  第二共和制  恭仁京  谷狂竹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
喬二:うょきに
喬を含む熟語・名詞・慣用句など
喬松  風喬  二喬  喬木  宇喬  遷喬  岡喬  志村喬  津村喬  村松喬  喬答弥  王子喬  小野喬  大槻喬  杉木喬  野村喬  森喬以  久保喬  相良頼喬  蘇山玄喬  浅野長喬  川田喬遷  石川喬司  杉山常喬  杉浦喬也  大山喬平  大須賀喬  矢野喬子  北条氏喬  平田喬信  文屋茂喬  飯島喬平  藤田喬平  土屋喬雄  長尾重喬  長谷川喬  朝倉喬司  大田喬松  大谷風喬  上條喬久    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
喬を含む熟語

二喬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
を踏み、群雄を睥睨《へいげい》しおる様《さま》は、丁度、横綱の土俵入を見るようだ。さはいえ、乗鞍や槍の二喬岳を除けば、皆前衛後衛となって、恭《うやうや》しく臣礼を取っているにすぎぬ。槍ヶ岳対穂高岳は、常陸....
三国志」より 著者:吉川英治
の子建に向って、父の操が、銅雀台の賦《ふ》を作らせていますが、その賦を見るに、われ帝王とならばかならず二喬を迎えて楼台の花とせんという操の野望を暗に歌っています。それがあたかも英雄の情操として美しい理想な....
三国志」より 著者:吉川英治
老主といえば、隠れもない呉の名家である。かつては、曹操までが想いを寄せていたといわれる姉妹の二美人――二喬の父であるばかりでなく、その姉は、呉侯の先代孫策の室に入り、妹は現に、周瑜《しゅうゆ》の夫人となっ....
[二喬]もっと見る