巳の刻の書き順(筆順)
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巳の刻の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 巳3画 刻8画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
巳の刻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
巳の刻と同一の読み又は似た読み熟語など
海の国道
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
刻の巳:くこのみ巳を含む熟語・名詞・慣用句など
元巳 辰巳 初巳 上巳 上巳 巳の時 巳正月 辰巳一 祝辰巳 巳の刻 岡直巳 巳之助 工藤哲巳 近藤頼巳 松園尚巳 松平直巳 宮部直巳 今堀克巳 須田正巳 木下克巳 堀口由巳 板倉勝巳 塚本勝巳 辰巳浜子 辰巳栄一 大神巳井 大山克巳 林巳奈夫 成田知巳 杉山克巳 聴濤克巳 白石勝巳 有沢広巳 辰巳芸者 辰巳言葉 大石正巳 辰巳正月 辰巳之園 巳午正月 神代辰巳 ...[熟語リンク]
巳を含む熟語のを含む熟語
刻を含む熟語
巳の刻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蘭学事始」より 著者:菊池寛
容易には解しかねた。 「フルヘッヘンド！ フルヘッヘンド！」 四人は、折々その言葉を口ずさみながら、巳の刻から申《さる》の刻まで考えぬいた。四人は目を見合せたまま、一語も交えずに考えぬいた。申の刻を過ぎ....「道綱の母」より 著者:田山花袋
あちらにゐらつしやれます』 『苦しみはせざつたか？』 『あまりさう深くはお苦しみにもなりませんでした。巳の刻あたりから、さうした氣ざしはございましたけれど……ほんにさし込んでゐらせられたのは申の刻あたりか....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
始めて、四月八日｜午《うま》の刻まで七十日あまりで終り、再度は六月十二日｜巳《み》の刻から七月二十五日巳の刻まで四十日余で成就した。『古今集』全部の註釈を常縁自ら口授し、宗祇が筆録したので、これが有名な『....