庵を含む熟語・慣用句・名詞など

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庵を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

庵の付く文字数別熟語

二字熟語
小庵僧庵草庵沢庵沢庵竹庵伯庵米庵仮庵
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三字熟語
以酊庵雲洞庵曲げ庵元政庵幻住庵孤篷庵今日庵施耐庵雪中庵
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四字熟語
仮庵の祭角倉素庵[人名]・幻住庵記後藤寿庵[人名]・市河米庵[人名]・手島堵庵春日潜庵[人名]・緒方洪庵[人名]・小杉放庵[人名]
>>4字熟語一覧
五字熟語
宇田川榕庵[人名]・宇都宮遯庵[人名]・円珠庵雑記安楽庵策伝[人名]・庵の平兵衛[人名]・庵原澄心斎[人名]・惟草庵寥岱[人名]・一具庵尋香[人名]・一睡庵径童[人名]
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六字熟語
庵原助右衛門[人名]・小倉庵長次郎[人名]・不干斎巴鼻庵[人名]・鄙振庵愛歌人[人名]
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庵を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「庵」が使われている作品・書籍

良夜」より 著者:饗庭篁村
予は越後三条の生れなり。父は農と商を兼ねたり。伯父は春とて医師なり。余は父よりは伯父に愛せられて、幼きより手習《てならい》学問のこと、皆な伯父の世話なりし....
鴉片」より 著者:芥川竜之介
を読んでゐるうちにかう云ふ俗伝は支那人の中にもあつたと云ふことを発見した。それは同書の中に掲げた「賈慎《かしんあん》」の話に出合つたからである。 賈慎は何でも乾隆《けんりゆう》の末の老諸生の一人だつ....
枯野抄」より 著者:芥川竜之介
南久太郎町《みだうまへみなみきうたらうまち》、花屋仁左衛門の裏座敷では、当時俳諧の大宗匠と仰がれた芭蕉松尾|桃青《たうせい》が、四方から集つて来た門下の人人に介抱されながら、五十一歳を一期《いちご》とし....
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