熊葛の書き順(筆順)
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熊葛の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 熊14画 葛12画 総画数：26画（漢字の画数合計） |
熊葛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
熊葛と同一の読み又は似た読み熟語など
川隈葛
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
葛熊:らづつまく葛を含む熟語・名詞・慣用句など
青葛 葛蔓 葛籠 葛折 葛石 諸葛 真葛 真葛 実葛 実葛 蔦葛 藤葛 糞葛 葛西 葛水 裘葛 葛湯 葛藤 葛布 真葛 段葛 蛍葛 熊葛 甘葛 葛餡 葛粽 浜葛 葛籠 葛箙 青葛 玉葛 葛餅 葛粉 葛布 鉤葛 縁葛 葛根 葛洪 葛袴 葛原 ...[熟語リンク]
熊を含む熟語葛を含む熟語
熊葛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春宵戯語」より 著者:長谷川時雨
大女が、不禮者とばかり蛤小女を打つた。一つぶたせて二の手を待つて、待つてゐましたとばかりその手を捉へ、熊葛鞭《くまくずむち》でピシリとやつた。鞭に肉が附いてきたといふその勢ひで、もひとつ、もひとつ、もひと....「大力物語」より 著者:菊池寛
師の孫に当っていた。この尾張の女が、美濃狐のことを聞いて、一度試してやろうと云うので、蛤《はまぐり》と熊葛《くまつづら》で作ったねり皮とを船に積んで、小川の市へやって来た。こういう他国者の新顔を、痛めつけ....