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物徂徠[人名]の書き順(筆順)

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物徂徠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶつ-そらい
  2. ブツ-ソライ
  3. butsu-sorai
物8画 徂8画 徠11画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
物徂徠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

物徂徠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徠徂物:いらそつぶ
徠を含む熟語・名詞・慣用句など
物徂徠  原口徠  徂徠学派  宇都宮徠  荻生徂徠    ...
[熟語リンク]
物を含む熟語
徂を含む熟語
徠を含む熟語

物徂徠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤
イデオロギーという言葉とその実体との変遷を述べ、次いでこれを頼山陽の「勢」と「人」との関係について、又物徂徠や太宰春台の学問観について、説明している中々面白い読物だ。科学を肯定的な意味におけるイデオロギー....
古陶磁の価値」より 著者:北大路魯山人
は嵯峨天皇のごとき、あるいはずっと降《くだ》りまして三藐院《さんみゃくいん》、近衛公。徳川時代になって物徂徠《ぶつそらい》、あるいは良寛禅師とか、それからもっともよい字を書いたのは大徳寺の高僧たちでありま....
濹東綺譚」より 著者:永井荷風
|墨客《ぼっかく》の間に用いられるようになったが、柳北の死後に至って、いつともなく見馴れぬ字となった。物徂徠は墨田川を澄江となしていたように思っている。天明の頃には墨田堤を葛坡《かつは》となした詩人もあっ....
[物徂徠]もっと見る