慧を含む熟語・慣用句・名詞など

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慧を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

慧の付く文字数別熟語

二字熟語
玄慧三慧修慧浄慧定慧玄慧智慧慧可慧解
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三字熟語
戒定慧智慧光慧の矢一柳慧[人名]・栗林慧[人名]・慧春尼[人名]・慧琳尼[人名]・桜田慧[人名]・若杉慧[人名]
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四字熟語
河口慧海[人名]・関山慧玄[人名]・慈慧大師前田慧雲[人名]・白隠慧鶴[人名]・白雲慧暁[人名]・無門慧開智慧の剣智慧文殊
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五字熟語
慧子内親王[人名]
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六字熟語
愛新覚羅慧生[人名]・大円広慧国師[人名]
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慧を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「慧」が使われている作品・書籍

良夜」より 著者:饗庭篁村
ようにて、この所ばかりか近郷の褒め草。ある時、県令学校を巡廻あり。予が講義を聴かれて「天晴《あっぱれ》しき子かな、これまで巡廻せし学校生徒のうちに比べる者なし」と校長に語られたりと。予この事を洩れ聞きて....
或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
墓前に紅梅の枝を手向《たむ》けた。それから新しい四基の石塔に順々に水を注いで行った。…… 後年|黄檗林《おうばくえりん》の会下《えか》に、当時の病み耄けた僧形とよく似寄った老衲子《ろうのうし》がいた。....
糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
間《あひだ》、父の言葉を聞きし時は天へも昇る心地致し候。この日も秀林院様の仰せられ候は、日本国の女の智浅きは横文字の本を読まぬゆゑのよし、来世は必ず南蛮国の大名へお輿入《こしい》れなさるべしと存じ上げ候....
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