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玄慧の書き順(筆順)

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玄慧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げんね
  2. ゲンネ
  3. genne
玄5画 慧15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
玄慧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

玄慧と同一の読み又は似た読み熟語など
日本原燃  角倉玄寧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
慧玄:ねんげ
慧を含む熟語・名詞・慣用句など
良慧  慧達  慧聡  慧然  慧澄  慧信  慧寂  慧済  慧玄  慧厳  慧堅  慧空  慧岩  慧印  慧安  尭慧  円慧  慧湛  慧端  了慧  品慧  曇慧  湛慧  詮慧  真慧  心慧  信慧  堅慧  慧亮  慧猛  慧明  慧日  慧等  慧灯  慧鶴  安慧  浄慧  玄慧  慧暁  智慧    ...
[熟語リンク]
玄を含む熟語
慧を含む熟語

玄慧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
て我国宋儒の最初の一人として尊崇してゐた。通途《つうづ》の説に従へば、始て朱註の四書を講じたものは僧|玄慧《げんゑ》で、花園、後醒醐両朝の時である。然るに霞亭は首唱の功を藤房の師|垂水《たるみ》氏に帰して....
時勢と道徳観念」より 著者:喜田貞吉
虎関の作と云い、玄慧の作とも言われる異制庭訓往来に、 賊に大小あり、小罪既に大罪よりも軽し。小賊何ぞ大賊に等しからん....
[玄慧]もっと見る