慧能の書き順(筆順)
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慧能の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 慧15画 能10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
慧能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
慧能と同一の読み又は似た読み熟語など
三重ノ海剛司 榎氏鉢麻呂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能慧:うのえ慧を含む熟語・名詞・慣用句など
良慧 慧達 慧聡 慧然 慧澄 慧信 慧寂 慧済 慧玄 慧厳 慧堅 慧空 慧岩 慧印 慧安 尭慧 円慧 慧湛 慧端 了慧 品慧 曇慧 湛慧 詮慧 真慧 心慧 信慧 堅慧 慧亮 慧猛 慧明 慧日 慧等 慧灯 慧鶴 安慧 浄慧 玄慧 慧暁 智慧 ...[熟語リンク]
慧を含む熟語能を含む熟語
慧能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
の知っているとおりの禅の教理は南方禅(南方シナに勢力があったことからそういわれる)の開山シナの第六祖|慧能《えのう》(六三七―七一三)が始めて説いたに違いない。慧能の後、ほどなく馬祖《ばそ》大師(七八八滅....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
バラ、バラバラ(財布からお賽銭《さいせん》を取り出して投げる真似をする、聴衆笑う)……さて、昔、六祖|慧能大師《えのうだいし》というお方は始終|石臼《いしうす》を背負ってお歩きになった、行くにも石臼、帰る....「鵞湖仙人」より 著者:国枝史郎
大方支那から来たように、この妖術も支那が本家だ。南宗画は本来禅から出たもので、形式よりも精神を主とし、慧能流派の称である。ところが妖術の南宗派は、禅から出ずに道教から出た。即ち老子が祖師なのである。道教の....